2005年07月13日

大和ツアー(兼・桜島オールナイトライブ締めくくり)

先日、突然電話が鳴る。声の主は、今は別な会社で働く後輩だった。

「今年もツアーですよ!どうします?」

一瞬、意味がわからなかったが、電話の主で瞬間的に分かる。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

長渕剛、いまや伝説のオールナイトライブ桜島から約1年。去年の8/21だった。
まぁこの回顧録レポートを書こうと続けてきたわけだけど、
すっかり途中であきらm・・

しかしあれから1年とは。まだはっきりとあの情景を覚えている。
(ライブDVDを何度も見てるってーのもあるけど(笑))

真っ暗な夜の9時過ぎから始まったライブが明け方白々とし、
桜島から太陽が昇り始め、7万5千人で剛の歌と共に日の出を拝んだ。

9時間近く歌いきったノドにムチを撃つように最後に伝説と言われた曲、
『Captain of the Ship』を歌ってくれた。

その前に究極のラブソング『何の矛盾もない』を歌った後だ。
前振りで、

「2年間かけて、この音楽の祭典を作るため汗水たらして、約束の地を
 作ってくれました。この山とこの山に住む人たちに盛大な拍手を。」
「青い空、青い海、そして、きれいな心のみんなたちに心から感謝します
 ここは、僕たちの約束の地。プロミスランド。生涯、忘れない。
 遠くから集まってきてくれたみんなに、心をこめて、この歌を贈ります」

というMCで締めくくった『何の矛盾もない』。
剛の目にも7万5千の目にも涙。コレで終わりかと誰もが思った。

しかし、終わらなかった。剛がまだステージにいる。余韻を浸ってるのか。
いや、突然。「まだ行くぞー」と声を張り上げた。
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2005年02月17日

桜島ライブ回顧録:3-5 東京の人になるー

すでに昨年夏の記憶から遠ざかってる・・・ですね。
ライブDVDは、何度か見てます。そのたびに涙腺がヤバイんですが。
特に、逆流の歌途中のMCでノックアウト・・たまらなく弾き語りが好きですね。

次の曲紹介は、

 『東京青春朝焼物語』

剛の特徴である情景描写。
上京して、東京で暮らし始めた頃を切々と歌い上げます。
この歌、うちのオヤジが好きだったりします。
いや、実際好きなのかどうか、はっきり聞いてませんが、このアルバムが
出た頃自分の部屋で聞いてると、隣の部屋からソレダレの歌よ?と、
興味持ってました。

 ♪
 両足が鉄の棒のように痛かった お前と二人で不動産屋を廻った
 はり紙を何度も何度もなぞりながら 井の頭線で五つめの駅で降りた

おそらく共感するところがあるのではないかと思ってます。
鹿児島出身な自分。東京じゃないけど、上京して関東各地をオフクロと
転々として、今はすっかりコッチの人間。
歌聴いて、そういえばそんな頃も自分にあったっけ?そんなとこでしょうか。

 ♪
 今日から俺東京の人になる のこのこと来ちまったけど
 今日からお前東京の人になる せっせせっせと東京の人になる

ずいぶん昔に家族で関東から鹿児島まで車で帰郷したことあります。
約2日かけて。車内には私が好きなカセットテープしかなかったので、
剛の曲も多く流してました。その中でも、

 オヤジ「東京の人になるってーのあるか?」

やはり、気に入ってたようです。
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2005年01月12日

桜島ライブ回顧録:3-4 青春はいつだった?

シーラカンスさんのトラックバックでこのコーナーが完走してない事を思い出した?!
こちら年越してしまいました。
DVDも発売されて一ヶ月経とうとしてるんで、今更回顧録?って感じですね。
あー、DVD見ましたね。何せ全編6時間だから何日にも分けて。
リハ風景や、プロデューサ長渕剛としての姿、最後の夕焼けの歌。
最高でした。またゆっくり見たいと思います。

さて、桜島。STAY DREAMが終われば、なんとな〜く終焉を意識してしまう。
長かったオールナイトライブも終わりなのか?と。
そんな感情の入り混じった状態で流れた曲は、

 『GOOD-BYE青春』

ちょっと驚いた。ここからは終わりに向けてお約束でたたみかけるのかと、
思ってただけに、この曲は驚いた。
ほとんどの曲を作詞作曲する剛だが、この曲は数少ない他人が書いた詞。
作詞者は秋元康。
ムチャクチャとーい小学生位の記憶で、何かの雑誌の付録(多分明星とか
そういうアイドル系の雑誌だった(笑)」に秋元康のインタビューがあった。
『青春』というキーワードで書いた二つの曲を比較してたような気がする。
一つはもちろん、この曲だけど、もう一つは菊地桃子の「青春のいじわる」(?)

まあ、方やアイドルで青春真っ只中で、そういう時期を意識した内容で
書きましたと。そして方や(フォーク界のアイドル)長渕剛に対しては、
青春時代を振り返って書きました。と。
まあ、内容としてはどーでもいいんだけど、ふとこの時の自分をこの曲を
聞くと思い出す。この頃が私にとっての青春?あー、グッバイ青春(笑)

 ♪
 GOOD-BYE青春いいことなんかなかった季節に夢だけ置き去りに
 白い手紙を破り捨てればひらひらこぼれてジグソーパズルのようさ

なんだか、アイドル雑誌に載るような内容じゃないような・・

 ♪
 ああ、このまま悲しみよ雨になれ
 ああ、このまま悲しみよ雨になれー

桜島では、重い雰囲気を吹き飛ばすように、大合唱でした。
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2004年12月21日

桜島ライブ回顧録:3-3 生きてるからこそ

うちにもライブDVD着ました。ネットで買ってこの週末に届いたんですね。
ライブCDとは違ってちょっと大人しめで、写真もあまりなかったかなあ。
まあ、写真というか映像を見ろよ!って感じですが(笑)
で、4枚組みの計6時間ですが、まだ1枚目しか見れてません(T.T)
ですが、ライブの映像はもちろん、インタビューあり、リハの風景あり、
前夜祭ZEPPの映像もありと、すでにお腹一杯な状況です。

さあて、ほんとにもう年の瀬なのにコレは真夏の出来事。
DVDでライブ風景は分かると思うので、曲に関する私の思いやまつわる話題で
いこうかなと思います。(今までもそうだった!?)

次の曲は 『STAY DREAM』

この歌が流れると、ライブが終わりに近づいてきたかも。と、思ってしまう。
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posted by ベフスプリング at 20:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 長渕剛桜島オールナイトライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月13日

桜島ライブ回顧録:3-2 夢は叶ったのか

いや〜、忙しいですね。12月って。
忙しい中、いつかいい事あると、歯を食いしばって握り拳振りつつ
頑張っております。by いつもの寄り道もどり道
気が付けば、あさってDVD発売ですか。とりあえず、予約してます。

さて剛さん、散々懺悔したあと、間髪いれずにガンガンといきます。
ゴールまでスパート開始?な感じで、次の曲は、

 『電信柱にひっかけた夢』

ひっかけるのは夢なのか?それとも、実際ひっかけたのはなんじゃろな?
まあそれはともかく、これもまた情景が思い浮かぶ剛らしい歌。

 ♪
 実に寒い夜だった 貨物列車の通り過ぎる音がした
 これが最後と腹に決め、26の企みから足を洗った

ここでも覚悟を決めてますね。

 ♪
 生き恥をさらしても裏街道は、まっぴらさ
 ごめんよと詫びを入れ、お前住む街へ引っ返す
 東中野の駅前に、あぁ突っ立ったまんま〜
 電信柱にひっかけた夢 未練たらたらひっかけた夢

そして、生真面目な性格をさらけ出してます。
夢を抱き東京へでて、打ちのめされ挫折する。
こんな過去を今、桜島で歌う。しかもエンディングが近づいてるこの時に。

よぉ、桜島よ。がけっぷちから這い上がって夢叶えて帰ってきたよ。
そんなメッセージがこめられてる気がした。

しかし、観客はこういうスローテンポな歌でもノリノリだ。
最後の「未練たらたら〜」で絶叫する。
posted by ベフスプリング at 21:32| Comment(0) | TrackBack(0) | 長渕剛桜島オールナイトライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年12月04日

桜島ライブ回顧録:3-1 第三部開演!こっからいくぞ

随分あいちゃいました。
昨夜、ミュージックステーションで新曲「金色のライオン」歌ってましたな。
ハロプロ?とかアイドル(?)良くわかりませんが、口パクなのか・・
剛、終始笑ってましたけどねー。心中はいかに。。。
2週間弱には、桜島ライヴDVDで、来年のはアルバムもだすというらしいし、
そのバイタリティに負けぬよう私も頑張っていきたいもんです。

さて、こちらの話は第三部、突入です。
ステージ前方の方が騒がしくなってきました。そして剛コール。
登場してきました。待ってました。
ほんとにこれからは、一分一秒無駄にすることなく焼き付けていかなければ。
何せもう5時前。このライブももう少しで終わってしまうのかという
むなしさとかも段々こみ上げてきます。
(とはいってもこれから2時間やれば普通のライブじゃん・・)

 「いくぞー、いくぞー、こっからいくぞー」

気合充分。気力満点。眠気もふっとび、一気にボルテージ最高潮。
流れてきた曲。第三部、幕開けの曲は、

 『女よGOMEN』

きました、きました。腕を振り上げっぱなし。

 ♪
 いたずらに女に、惚れてきたわけじゃねえ
 考えてみりゃ、女にゃ謝りっぱなしだった
 煮ても焼いても食えねえ、おいらゴロツキに
 柔らかい肌で、明日を見させてくれた

はいはいはい、世の中のオトコ諸君。どうですか?!
もうほんとね、、謝りっぱなしです。よ!?感謝も込めて。

 ♪
 女よ〜、ゴメン、ゴメン。女よ〜、ゴメン、ゴメン
 百年経っても千年経っても、おいらお前に謝りっぱなしさ

このサビの時、観客は両手を広げて万歳し、「ゴメンゴメン」のとこで、
腕の前に振ります。ごめんなさいのポーズですね。
これを周りの女性もしてるんですが・・・おもしろいですね〜。

いや、でもほんとによーーー。いままでゴメンな!
そして先に謝っとくよ!ごめんなさい!だから、これからもよろしく!
posted by ベフスプリング at 15:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 長渕剛桜島オールナイトライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月29日

桜島ライブ回顧録:2-16 静かに第ニ幕終了

この時点で4時くらい?でしたか。
次の曲で第二幕が終了しました。

 『マリア』

このイントロが流れてきたとき、ふと驚きがありましたね。
美しいコーラスとイントロに今までの疲れも手伝ってか、
ヘナヘナにしゃがんだ記憶あります。

よく考えたらもうちょっとで夜明け。相当、疲労もたまってるんでしょね。
気持ちは、まだまだ足りねえええって燃えたぎってるんですが。
気が付いたら、周りも座って静かに聞いてました。

 ♪
 ウォーウォウ マリア 深い眠りから覚めた
 ウォーウォウ マリア 幾千もの悲しみを越えて
 地上に降り立ち僕らを見た 胸の十字架見つめられない
 僕らの時代に目を伏せた
 愛しすぎた、傷付けすぎた、数え切れない、歴史の中で

この曲、私はアルバム「LoveSongs」で初めて聞きました。
剛の中では、想像つかないちょっと違う雰囲気の曲ですね。
周りのみんなもあまり知ってるような人は少なかったのか、
口ずさんでる声はしませんでした。
私も、体育座りしながら体を左右に揺らしながら、
目を瞑り聞き入るように、声にならない声で歌ってました。

そして、静かに、静かに、第二幕は終了。

約45分〜50分くらい休憩を挟みました。
その間、その体育すわりのまま仮眠とってました。

早く始まれーーー、いや、もうちょっと寝かして。。
あー、横になって寝てええよぉ。体痛いし・・・

なんだか、ずっとその繰り返しで(笑)
後輩は、ずっと起きてたみたいです。若いってすげぇ(私と10違う・・)
posted by ベフスプリング at 19:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 長渕剛桜島オールナイトライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月26日

桜島ライブ回顧録:2-15 キミにボクに幸せあれ

私事でいうと、いわゆる結婚というものをして数年経ちまして、
もうちょいで二桁経つってとこまできちゃってます。
まあ、結婚という言葉が出るってことは、剛キライな人でも
大体、想像つくでしょうか。次の曲は、

 『乾杯』

一時期、友人代表の曲によく歌われたですね。今はどうなんでしょ?
まさに、剛が友人の結婚のために作ったと言われてます。
(これまた間違ってたらごめんなさい)

 ♪
 かたい絆に思いを寄せて、語り尽くせぬ青春の日々
 時には傷つき、時には喜び、肩を叩き合ったあの日

青春時代が懐かしいって感じですねえ。
私の披露宴の時は、その学生時代によく一緒にギター弾いてたヤツに
歌をお願いしました。関西の人間だったので、はるばる東京まで
来てもらったんですね。なので、

「オマエ、荷物になるからギターなんか持ってくんなよ」と言ってたのに、

やっぱり持ってきちゃってました。
私はヤツの大阪での披露宴ではカラオケでしたが。。ゴメン(笑)

彼のギターが奏でる乾杯を久々に聞いて、あーいいな。
オマエかっちょいいな。って思ってました。
1番を終えて、間奏をスッと止めて、

「ココでスペシャルゲスト、呼びマース。はいきて!さあこい!」

と、剛風に熱い呼びかけで私の事を手招きしてました。
2番以降、なぜか私が歌ってました。ほんとに懐かしい気分で。

 ♪
 乾杯、今キミは人生の大きな大きな舞台に立ち
 はるか長い道のりを歩き始めたキミに幸せあれ。

なんだか、このフレーズを私が歌うのもオカシイですが(笑)
ふと雛壇見ると、うちのヤツが泣いてました。
長渕キライなこの人もこの曲だけは何か響くものがあるそうです。

さて桜島ではいつものようにこの曲は客全員で大合唱。
しかも途中からは伴奏も剛の声もないです。観客だけのアカペラでした。
剛は、マイクを差し出して我々の歌を聞いてるかのようです。

今はすっかり連絡とれなくなってしまった大阪の友人。
オマエもここにきてるのか?一緒に歌って、剛に聞いてもらってるか?

って、今回は自分の思い出話ばかりだ(笑)
posted by ベフスプリング at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 長渕剛桜島オールナイトライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月24日

桜島ライブ回顧録:2-14 現代のサムライここにあり

ライブCD発売で毎日聞いてます(笑)
ほんのさわりはココで。

12月1日には今も京セラ携帯のCMにも流れてる新曲がリリース。

で、その後12月15日にはライブDVDが。4枚組み6時間強の内容らしい・・
んーーー、、全部見るのに6時間!?こりゃまた。
是非ココの桜島のほう見てくいやんせ。

あと、このDVDにはライブの1ヵ月後に再度、剛が桜島を訪れ、このために
書き下ろした1曲が収録されてるらしい。
一人静かになった戦場へ戻りどういう心境で歌ったのか、これも興味深いものだ。

では、いまや回顧録ではなく、曲紹介っぽい内容になった本編にいこう。
剛のまともな人間になりたいという根幹には、礼儀正しいとか、親切心とか、
敬う気持ちとか、そんな感じの人間として当たり前の事が当たり前に出来る人。
「あー当たり前の男になりたくて」byしょっぱい三日月の夜
そして、自分を信じて正しいと思ったら、ひたすらそれを突き通す。
なんだかただの頑固親父みたいな印象あるけど、それはワガママレベルの
我の強さじゃなくて、人間として間違ってる事は間違ってると正す勇気とか。

先日、島田伸介が同じ会社のマネージャの身上のものに対する言葉遣いなどの
態度が悪いから、それを正したら反省しないので、手を出した。
とかいうニュースあったけど、多分コレも匹敵するのかなと思う。
殴ったのはまずいけど、島田伸介は間違いなく当たり前の人間だ。と私は思う。

サブステージから流れてきたのは

 『一匹の侍』

よく剛はそんな人間をサムライにたとえたりする。
剛本人もサムライになりたいと思ってるのだろう。
私もサムライが好きだ。剣豪と呼ばれた人達に興味を持った時期もある。
戦国時代の時分、剣豪と呼ばれたその人たちは剣を通して人生を、
人としての行き方をそれぞれ学び教えていったのだろう。

その気質は、受け継がれて、今ギターを抱えた一人の男に。
(ギター侍も好きだけど(笑))

さて、会場中央のサブステージで繰り広げたライブもこの曲で
メインステージへ。移動はまたもやジープに乗り込み歌いながらだ。
途中、我々のブロック横を通り、間近で剛を見る事が出来た。
興奮状態。ほとばしる汗が肉眼でわかった。

そしてメインステージへ。
現代の一匹の侍が、再びメインステージで吠えていた。

まだまだいきまっせ。
posted by ベフスプリング at 21:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 長渕剛桜島オールナイトライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月21日

桜島ライブCD


『SAKURAJIMA ALL NIGHT CONCERT 2004.8.21 SAT TSUYOSHI NAGABUCHI』

土曜に発売されました。金曜の夜に入手してますが。

まあ、パッケージ開けてCDの入ってるケース(4枚組み)と
ハードカバーされた歌詞カード。半分写真で数ページ解説。
かなりのボリュームに驚き。写真見てるとまたまた沸々と当時の状況を
思い出す。
圧巻は、ヘリから撮影したであろう会場の写真↓(下の赤くなってる四角全部)
桜島ライブCD

こりゃでかいわ。。海側にステージがあって、私たちは大体真ん中よりちょいと前。
あ、この辺か。と、指差したり。

で、ずっと家では流れてます。
全42曲。MCもしっかり入ってて、「あーそうだそうだこんなこと言ってたよ!」
って、思い出したり。いやー、熱い熱い。あれから3ヶ月も経ってるのかーー。

次はDVDだ!え?6時間になるのですか?!こりゃまた・・
posted by ベフスプリング at 17:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 長渕剛桜島オールナイトライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月19日

桜島ライブ回顧録:2-13 産んでくれた母親に感謝を

剛は数年前に最愛なるお母さんを亡くしてます。
そのせいか母親を題材にした歌もいくつかあります。
その中で、故郷へ帰ってきて歌った曲は、

 『コオロギの歌』

でした。
まさに、母親を亡くした時の情景、心境を切々と語るように歌う歌です。

 ♪
 かあちゃんが昨日死にました。夏の暑い暑い午後でした
 空いっぱい蝉たちがしきりに鳴いていました
 群れにまぎれて僕も泣きました

今は当たり前と想ってる自分の母親の存在。もしいなくなったら
どういう気持ちになるでしょう。母親だけでなく、父親に家族。
ふとそういう事を考えさせられる時間でした。
先ほどの巡恋歌のヒートした体を冷ますかのように静かに聞いてました。

 ♪
 生まれてよかったと僕は初めて思いました。
 そしてこの母が僕を産んでくれたんだなって
 なぜかあたりまえのことを考えていました。

母親を亡くした時、こういう事考えるのでしょうか。
当たり前な事だけど、普段はまったく気にしないこと。
事実に裏付けされた、生死を題材にする剛の言葉に異常な説得力がありました。
ただ、静かに、それを聞いてます。

 ♪
 少しだけ気の早いコオロギが一匹 僕の部屋に舞い込んで来ました。
 そして僕は言いました”お前も生まれてきてよかったね”と。

ヒトの命も小さなコオロギの命も重さは同じだという事でしょうか。
私自身、そのような宗教的な事にはあまり興味ないですが、
単純に、人はいつか死ぬ。というのは受け止めてるつもりです。

ココ桜島で、この歌を歌って、さぞかし剛のお母さんも喜んでるでしょう。
晴れ晴れとした、剛の顔を思い出しました。
posted by ベフスプリング at 05:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 長渕剛桜島オールナイトライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月14日

桜島ライブ回顧録:2-12 お待ちかねがきちまった

会場中央のサブステージでは、すばらしい選曲が続いて、いわゆる定番というものが
どんどん演奏されていった。いや、もちろん何が演奏されてもすばらしいというしか
無いほど、剛バカになってるのは分かってるが。。。
しかし、MySelfの後に来る歌って何かね?選曲に困るよな〜と、後輩に声をかけてると
そんな心配ご無用。お待ちかねがココで来ました。

 『巡恋歌』

定番中の定番(また言うか!?)これを、桜島でやらずしていつやるか。
まさに長渕剛の原点ともいえるのではないか?言わずと知れたデビュー曲。
1979年に登場してるそうです。実際には、この前に曲を出してますが、
これが売れなきゃあきらめようという思いでこの歌を発表したと
何かで見ました(間違ってたらゴメンなさい)

さて、この曲。いろいろな形を変えてアルバムで登場したり、1992年では
「巡恋歌'92」とかいう形で発表されてますね。

いつぞやのライブでは、突然ソデからギター抱えて一人で出てきて「いらっしゃ〜い」
と言った後、コレをやってたり。驚きを秘めた曲です。

さて桜島。お待ちかねの曲が流れ、客は最高潮。お約束どおり、サビは歌わない。
ファンのみで大合唱。しかも最後は音楽もない。客の声だけが聞こえる。

 ♪
 だから私の恋はいつも巡り巡って振りだしよ
 いつまでたっても恋の矢は、あなたの胸には刺さらない

そして、最後の最後に圧巻は毎回アドリブが入る、剛の力強いハープと
弦が切れんばかりの激しくストロークされるアコギ。

 「うぉぉぉぉ」

もう、唸るだけ。。これを見せ付けられと、思わずこう言ってしまう。
剛はこのライブを迎えるにあたり、言ってました。

 これはオレとオマエらとの戦いだ。どっちが先にくたばるか勝負だ。

たかが一人の男に7万5千人が負けるわけにはいかないですね。
必死に、剛の要求に応えようと大声を張り上げ、熱いパフォーマンスについていきました。

そうなんですね。長渕剛のライブって・・コレなんですね。
観客も一緒にパフォーマンスをする。一緒にライブを作り上げる。

この直後はいつも、失神寸前ですよ・・・てか、、夜中の3時ですか?!
posted by ベフスプリング at 13:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 長渕剛桜島オールナイトライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年11月08日

桜島ライブ回顧録:2-11 もっとまっすぐ

剛ファンの中で、数多い剛の歌達で一番好きな曲は?の問いに『巡恋歌』『順子』
『乾杯』『とんぼ』よりもコレを答える人は多いと思います。私もその一人。
自分を奢らずに、自分の弱さを歌でリアルにさらけ出す。その姿に共感を持てます。
あー、剛もそうなんだ、オレと一緒なんだな・・
が、あの曲数から一番好きな曲は?と聞くのは酷な話。その時の心境にも変わるし。
まぁ、今は「明日へ向かって」がんばろ〜〜ってな感じですけど。

さて桜島では、あの容姿から想像つかないほどの美しく純粋なメロディが流れてきました。
いや、本質は真面目で心が清らかだからこそあのメロディが書けるのでしょうか。
私自信、普段ふと気付くと口ずさんでたりするこの曲。

 『MySelf』

 ♪
 人ごみに紛れるとなおさら涙が出るから、やっぱり一人になろうとした
 それでも寂しくて涙が出たから、俺ははじめてほんとの友を探した

普段、雑踏の中で生きていて、慌しく賑やかだけど心の奥底では寂しいと
感じた事あるでしょうか。そして一人になりたいと願い、一人になったとしても、
やっぱりその気持ちは変わらない。人間必ず心休まる人が必要なのでしょう。
普段あえなくても「心の中にいますか?」by乾杯

 ♪
 「夢は何ですか?」と聞かれる事がこの世で一番恐く思えた

思えば、この曲10年以上も前の私が学生の頃、のほほんと毎日を送ってた時期です。
そんな時にこのフレーズを聞きました。かなり衝撃受けた事覚えてます。
毎日このフレーズが頭を駆け巡りました。算数弱いくせに理系な私。
ある単位の課題で「(教授が)ニヤっとする事を書いて提出せよ(もちろん数学関連)」
という意味不明なレポートの課題がありました。
思わずこの歌詞を元にいろいろな想いを一気に書いてました。まったく数字出てきません。
このままでいいのだろうか?夢を持てるのだろうか?そんな事書いた記憶あります。
(数学の話まったくないのになぜか一番いい評価もらってましたが・・・)

 ♪
 離れていく者と 離したくねえ者とが、思い通りにいかなくて
 ひと時の楽しさに、 思いきり身をゆだねたら
 なおさら寂しくて、涙も枯れ果てた

大事な人が離れていく時、本当にツライです。それが自分の過ちが原因であれば
後悔だけが残ります。自分の愚かさと甘え。離れていくのは当然です。
それに逃げて、ひと時の楽しさばかりを考えていたら、いつまでたっても
成長しない。身にしみて感じます。許されるなら自分の過ちを償いたい。
二度とこのようにならないよう誓う。そんな気持ちです。

 ♪
 だから真っ直ぐ真っ直ぐもっと真っ直ぐ生きてえ
 寂しさに涙するのはお前だけじゃねえ

寂しい思いをするのは、オレもオマエもみんなある。
だから、がんばっていこうよ。丁寧に歌う剛の優しさがあふれ出てました。

ほんとに世間様に対して胸張れますか?人様に迷惑かけてませんか?
いえ、迷惑かけっぱなしです。まだまだ、修行が足りないようです。
だから、まっすぐ、もっとまっとうな人間へ、まっすぐに生きたい。

どん底な時も、自分を見失わず、まっすぐ生きたい。
そういう人間になりたい。

桜島では、7万5千人の両掌が高々と夜空にむけられ、音楽に合わせ左右にキレイに
揺れてました。それぞれの想いを胸に、Myselfを高めていくよう誓うかのように。
posted by ベフスプリング at 10:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 長渕剛桜島オールナイトライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月30日

桜島ライブ回顧録:2-10 気張いやんせ

実は、私の両親は何を隠そう鹿児島出身。
以前このブログで夏くらいに一度、鹿児島旅行してる日記書いたから
読んだ方はご存知かと思います。関東に来て、30年以上なのですっかり
「東京(関東?!)の人になる〜」(by東京青春朝焼物語)ですが(笑)

私自身は鹿児島に住んだこと無いから、まったく鹿児島弁は分かりません。
ほんとに希に出る鹿児島弁を聞いて時々分かる程度です。

さて、何故こんな前振りか。次の曲もさらに続いたご当地ソング。

 『気張いやんせ』

はい、ガンバレって意味ですね。まあ、方言でも全国的に有名か。
で、この歌。全部鹿児島弁です。これを両親に聞かせると「よか歌や」言いました。
ふ〜ん、やっぱ聞けば意味分かるんだねー。
私は歌詞見ててもわかりません。もちろん。

 ♪
 どげんしてんやらんといかんこっがよ
 おいにもわいにもひとつくらいある
 やっせんぼやっどんからんよかぶいごろの
 あげんなきっさねまにゃできん
 前つんのめりで生きて行こや だいが悪いち言うもんか

はいはい、まったく分からないですね。
でもね、なぜかね、覚えてるんですね。剛ファン。共に歌ってます。
意味わからんでも歌ってます。

 ♪
 気張れ気張れ気張いやんせ
 いっどどま、け死ん限い気張いやんせ

一度くらい死ぬ気でがんばってみろや、と言ってるんですね。
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2004年10月29日

桜島ライブ回顧録:2-9 過去を受け止め成長する事

25曲目ですか。全部で42曲だから半分は超えてますね。
どのアーティストもそうかもしれないけど、ライブで各地回ると
ご当地ソングってあると思う。外タレだったら、日本来日で日本語の歌?

剛もけっこうあるんですね。横浜でやれば「横浜ベイブリッジ」とか。
まあでも、やっぱり故郷鹿児島が多いのは当りまえ。
もっちろん、今回は約束の地鹿児島は桜島。
やるっきゃないでしょう〜。あれもこれもそれも。

そして、鹿児島じゃなくてもやる曲。

 『いつかの少年』

やっぱりココでもやります。これをやらんわけにはイカン。

 ♪
 俺にとって鹿児島はいつも泣いてた
 ひ弱で不親切で邪険な街だった
 親父とお袋は泥にまみれ銭をうらやみ
 そのど真ん中で俺はうち震えていた

この地をたまらなくイヤと感じ、いつも逃げたしたいと思ってた少年時代。
その思いを今鹿児島で歌う。

相当、苦しく思い出したくないくらい、悲惨だった少年時代だったと思う。
でもこれで突き動かされたからこそ、今ココで歌う事ができたのかも。
それを、受け止められるからこそ、今、素直に歌う事ができる。

そんなメッセージを私は受け取った。
posted by ベフスプリング at 14:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 長渕剛桜島オールナイトライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月28日

桜島ライブ回顧録:2-8 さあラップだ、ヒップホップだ

さて、再び長渕剛というイメージについて。
昔は、フォークソング界のアイドル(前出)といわれたらしい。
ギター小僧がこぞって真似するギターテクの持ち主でもある。
他には、、チンピラ風?前科者?・・・ま、いろいろ

音楽に関しては、フォーク基本、ロック少々。ラップ、ヒップホップ。。
ラップ!?ヒップホップ!?それはありえん。

いや、紛れもなく次に流れてきた曲は、初のラップかヒップホップかと
邪険にされて出てきた昨年のアルバムのナンバー

 『Keep On Fighting』

 ♪
 Keep on, Keep on, Fighting! イエッエ〜
 Keep on, Keep on, Fighting! イエッエ〜

前半で歌った、ファイティングポーズの流れを受け継ぐのか?
ヒップホップだろうがなんだろうが、この曲。かっちょいい。
正直、ヒップホップな曲がどうなのかよく知らんし、ましてや
音楽のジャンルなんてどうだっていい。歌ってるのはそう、長渕剛。
伝えるメッセージは、

 ♪
 震えるてめえの小さな肩も抱きしめられもせず
 臆病風にふらふら小突き回されてばかりで
 泥水噛んだ負けっつらで路地裏をとぼとぼ歩き
 背中丸め今日も孤独よそおい歩くのは誰だ チキショーッ!

です。音楽がどうであれ紛れもなく剛節。
いや、明らかにこの曲、ライブには欠かせない曲になりそうな勢い。

そして、ライブでは必ずサブステージというのが設けられる。
この曲の途中でマイジープに乗り込み、歌いながら会場通路を走る。
私の場所から左後ろのあたりにその場所があり、そこへ着いて終了。

近くはなったけど、全然見えない(笑)
さらに、スクリーンは前にあるから、どっちをみていいのか・・
そんな状況。

しかし、メインステージにいるバンドとサブステージの剛の距離が
かなりある。これで音を合わせて歌うとは・・やっぱりプロだ。
イヤホンして少々歌いづらそうだったけど。

ということで、しばらくこの小さなサブステージのパフォーマンスが続く。

posted by ベフスプリング at 18:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 長渕剛桜島オールナイトライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月26日

桜島ライブ回顧録:2-7 ちゃんと歌ってますよ

人の名前が題名の歌って言われて思い出すのは?

剛だと、前出の「勇次」に「英二」、他にも「シェリー」とか。
ちなみにシェリーは尾崎豊も歌ってたけど、まったく違う曲だけど両方とも大好きな曲。

 「懐かしいの歌おうか」

お、また古いのか。こういわれると何故かウキウキしてくる。
流れてきたのは、紛れも無いあの名曲

 『順子』

カラオケとかでやりませんでしたか?
「おー順子」ってとこ。好きな子や付き合ってる子の名前にする。
学生時代、よくやりました。これを歌われてめちゃめちゃうれしがる子も
いれば、アフォか!と言う子も。判断が難しいですね(笑)

 ♪
 離れない離さない離したくない君
 いろんな言葉で、君に愛を告げてきたけれども
 終わりさ、みんな終わりさ、僕のひとりよがり
 きみへつないだ心の糸は、今プツリと切れた

ま〜、懐かしい。このリズムがまた当時のカラオケでもよく歌ったよね〜?とか、
ギター弾いて遊んでたよな〜とか。懐かしさ倍増。
でも、内容は切ないんですね。

 ♪
 おー順子、君の名を呼べば僕は切ないよ
 優しさはいつも僕の前でカラカラ空回り
 おー順子、君の名を呼べば僕は悲しいよ
 だから心のドアをノックしないで、ノックしないで、ノックしないで

しかし、この曲をココで聞けるとは。なんだか歌ってる剛もやけに楽しそう。
えっと、切ない歌ですよ?楽しい顔見るとこの際、関係ないんでしょうねえ。
そんな時、二番の出だしをとちったか。

 「だから歌えよ」

剛が言った。って、歌ってるよ!ちゃんと歌えーーーって笑いが。
なんか、和んだ雰囲気。隣で歌う知らない人は、サビの部分を
よく分かってないのに、ガンガンでかい声で歌ってた。
そこは、「切ないよ!」ですよって、もーどうでもいいや!

たのしければいいや。そんな雰囲気でした。

しかし、名前を変えてよく歌えたもんですね。。
好きな子に対して、切ない、悲しい言ってるのにね。

ちなみに、うちのカミさんには、歌った事ありません。
生理的に剛をキライだそうですから(笑)
posted by ベフスプリング at 22:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 長渕剛桜島オールナイトライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月25日

桜島ライブ回顧録:2-6 愛するという覚悟

陽気なサウンドによる盛り上がりのなか、

 最高のラブソングを歌おう

このライブ二曲目のラブソング。歌うは、

 『海』

まさに今、桜島。周りは錦江湾。
この最高のシチュエーションで聞かされる『海』は非常に切なく、
そして愛することに対するいろんな思いを秘めている気がした。

 ♪
 夜の海に俺の過去を沈めたら
 明日からおまえと二人で生きよう

愛する覚悟がひしひしと伝わってくる。

いままでの人生全てを捨ててでも、おまえと二人で生きていくと。
それくらいの覚悟が出来ている。
そんな事言われて、女性としては重荷ですか?

静かに聞く観衆。それに対してどこか切なく歌う剛。

剛はこの夜、何故これを歌ったのだろう。
自分の奥さんへのメッセージか。家族へのメッセージか。
それとも、ファンへのメッセージなのか。

私は、もちろん自分の家族の顔が思い浮かんだ。
そこまで覚悟できてるか分からないけど、そうなれるように
がんばるよ。と、思いながら、剛の歌に酔いしれていた。
posted by ベフスプリング at 17:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 長渕剛桜島オールナイトライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月23日

桜島ライブ回顧録:2-5 いやはや・・いやもう感動です

もう回りはノリノリ。あんなSTANCEを聞かされたら、剛ファンはもう興奮です。
近所の女性は、もう「剛、大好きーー」連呼。まったく、カッチョ良すぎる。

そんな中、どんどんクルクル。次の曲。この後に持ってくる曲はきついなあ。
と、流れてきたイントロを良く聞いてると、ん!?え?なんだっけこれ?

 『春待気流』(「はるまちきりゅう」と読む)

お、おおぉぉ!?こ、これは、学生時代によく友達とやってたやつだ!
もう、心臓バクバクです。え?しかし、何故感動したか?
今まで、古い曲は数多くやってるけど、前出の夏祭りとか、お決まりの曲なんですね。
で、この曲はほんとにマイナーで、滅多にライブじゃやりません。
って、歌った事あるのでしょうか?発表された頃はさすがにやってたと思うけど・・

 ♪
 信じられないから ひとりなんですか
 ひとりだからこそ 信じないんですか
 そんな気持ちの中で 僕は君の
 そばにいつでも いようとしてた

陽気なフォークサウンドと手拍子の中、詞の方はやっぱり剛ってな感じですか。

 ♪
 今まで いくつかの恋をしてきたけれど
 愛の言葉に しがみついてただけだった だから
 時の流れの中で すきま風が吹こうと
 にげ道ばかりを追いかけまわすのはやめて
 君ひとりを 愛し続けていきたい

いやあ、青春時代を思い出すね〜。狭いアパートにむさ苦しい男数名。
酒にタバコにギター。このメロディが当時の頃に戻してくれる。そんな気分。

その友人は大学の教室で突然、胸ポケットに忍ばせてたハープを取り出し
突然、演奏しはじめたりしてたようなヤツ。
路上でなんかやろうか?とか電車の中でギター抱えてやったらどうだ?とか。
持ちかけられ、結局は何もしなかったのが悔いに残るけど、そんな、
自分の青春時代を思い出せてくれた時間でした。
posted by ベフスプリング at 15:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 長渕剛桜島オールナイトライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年10月22日

桜島ライブ回顧録:2-4 ロッカーな剛はどうですかね?

激しく重い空気。真夜中の頭にはかなりキツイ。
とはいえ、休憩後は曲的にはスローなバラード調なので、体の方の疲れはまだない。
長丁場だし、第二部はこの調子なんだろうな。と、余裕で後輩と会話できる状況。

と、またーりしてると、なんか騒がしくなって剛絶叫

ん?なになに?ま、まさか、また激しいのくんの?
聞こえた音楽は

 『STANCE』

最初、な、なんだ?これ?なんだっけ?めちゃめちゃかっちょええ。
よく分からなかった。しかし、歌われ始めると昔によく聞いた曲だ。
そして、激しいビートが体力温存していた分よく動いた。

 ♪
 背骨が折れるほどの苦しみを しょっちまった
 俺はギターのゲージを張り替え いつものステージへ向かった
 腹わたが煮え繰り返るほど 愛した女を振りきり
 まずは自分に勝つために生きようと 俺はのどをからした

夢に向かって、成功を勝ち取るためがむしゃらに生きてく男の姿。
ノリのいい激しいビートにあわせて、おまえらも自分のスタンスを
見つけてがんばれやーーって言われてるようだった。

 ♪
 おぉー、STANCE STANCE STANCE 俺は変わっちゃいないさ
 おぉー、STANCE STANCE STANCE お前を守りたいから

そして20年前のこの歌をこの故郷桜島で歌う。
あの頃も、今も何もかわっちゃいないさ!と。

この曲が収録されているアルバムはちょっと路線を変えた時期かも。
中学位の頃かな。友達にレコード店(当時はドーナツ盤だ!)にて
このアルバムを持ってきて「日本のロッカーのアルバムはどうよ?」
と、言われた。

そう、フォークからロックへ変えている。何故だ、剛・・と批判も。
しかし、この日すばらしい曲として蘇った。

サックスの音色がすごく印象的だった。
posted by ベフスプリング at 18:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 長渕剛桜島オールナイトライブ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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